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BLOG MASTER GONZO

MAIN CHARACTER Tanto 2010.8月夏の真っ盛りに我が家へやってきた男の子
Tanto

2019.10.20 月へ旅立ちました。

another GONZO 絵日記でのごんぞ
たてまえ払拭、ホンネ全開モード。

頭上り隊・隊員No.23


THANX
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楽しい中にも孤独感。

職場の他の部署では、ただいま退職者続出で
体調を崩して辞める人 人間関係トラブッて無断欠勤の上
やがて自然消滅していった人 
ほかに条件の良い処を見つけて転職する人 云々・・・

私が所属する課は、上司に恵まれ 仲間にも恵まれ
他の課から羨ましがられる位の楽しい部署です。
毎日タントとの別れが辛いけれど
いざ出勤してしまえば、年下のテンチョや同僚と
冗談を交えながらガハハとお仕事。
後方ではオチャラケていられるけど、ひとつ扉を開ければ
お客様第一の緊張した世界が待ち受けています。
緩んだり緊張したり…そんなギャップがあるから
楽しく、そして刺激的に毎日を送れているのだろうと思います。
前の職場は気を抜ける場所や時間がまったくの皆無だったから。

半日という契約時間は、あっというまに過ぎてしまいます。
店舗開店から4か月、月に1回全職場の女子たちで
食事をしながら愚痴をこぼそうということで
女子会が開催され、なかなかいい雰囲気だったのですが
ストレスで倒れる人が多く、今月は開催延期。。。
なんだかこのままメンバーがゴッソリ抜け落ちそうです。

そんなことよりも、結構仲良くしていた方が
ある日突然来なくなったのを不思議に思って
他の人から「以前から退職を仄めかしていた」と初めて聞いて
プチショックだったりね。

自分は「友だち」だと思っていたのに、実は相手はそうも思っていない。
過去にも何度か同じ経験がありました。
だから私は「○○さんは私の友だちだよ」って簡単に言わない。
「知り合い」という言葉をいつも代用しています。

うさ友さんだって、「ごんぞさんはたくさんいるでしょう?」って
思われていますが、実は片手にさえ余るんです。
好かれるよりも嫌われる確率の方が高い、クセのある人間です。




滋養強壮活性生物・タント。

この子にストレスをかけないようにと思う事が
ストレスとなって、オノレにのしかかる事もあるけれど
それ以上に日々彼からパワーを頂いています。

周りに敵が押し寄せようとも、この子だけはおかんの味方。

タ「だってゴハンもらえなくなっちゃうもーん♪」

・・・・・。





 
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DAIRY... - -
玩魂















うさぎさんに肉球が付いてたら・・・
生きもの史上最強の可愛さになると思うけどな。




たとえ肉球があったとしても
触るには流血必至なタント

 

 
FIGURE... - -
素直に描いたら…

西日をバックにキラキラなタント。
写真だけ見てる方には
ふつうにカワイイ
茶色いうさぎさんなのでしょうね。

飼い主にだけしかわからない本性というか
性格というか・・・
タントはたまに一歩片足を踏み出したポーズを取ることがあります。
自信満々・ケンカ売ってる・ドウダッ! 的な(笑)

私に対して、吠えたり威嚇したり咬みついたりする行為を
日常的に体験していると
ナニゲに描いてみる似顔絵も
彼の性格を物語っているかのように描かれてしまうのです。


そんなGONZO目線で描かれたタント。



「時間通りって言ってランと、はよメシ食わせーや! ボケェ☆」

そんな言葉も聞こえてきそう。

なんかアート的に気に入ったので
PCに起こしてデジタルしてみました。



柿色・米袋色タント。
ガブッと痛いけど、可愛いコ。
今日も一日元気で過ごせました。
また明日、お互い「おはよう!」って交わせますように・・・



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ILLUST... - -
空気が乾燥していますので。
ごんぞ宅のベランダ風景。

天気のいい日にゃ、いろんなものが干してあります。



先週、八丈島から取り寄せた明日葉も
しっかり乾燥させて、冬場のおやつと保存食として
加工が完了しました。

どんぐりの葉は…多分ミズナラとかブナのどんぐりです。
山で拾ってきたどんぐりを土に埋めてから
2年越しで芽吹いたもの。
今では50センチほどまで丈が伸びて
落ち葉になって散る前に葉を収穫しました。
生葉でも落ち葉でもタントはどちらも大好きです。
スライスりんごは業者のモノみたいにキレイに出来ず。
ベタベタしてひっくり返すのにちょっと大変。。。
5日間ほどグチャグチャ返して、やっとパリパリになりました。
夏の間、草刈りのおぢさんを悩ます葛の葉。
どえりゃあたくさん刈っておいたのに、今ではこの2束を残すのみ。
私の出勤時の必須アイテム、タントをケージへ戻す為に使う
最終兵器・ケージ誘引剤です。

洗濯も部屋干しでなく、おひさまに当ててしっかり乾かさないと
クチャイクチャイ男家系。。。





はい、イッチョあがり〜♪
タント、カリカリさん1号ををあげよう。
パリパリ、サクサク、イイ音が響きます。
牧草とは違った歯ごたえ、クッキーみたいなかる〜い食感なのでしょうか。
葉も茎も全部残さずに平らげます。




・・・あ。
言った傍から(*_*;

タントくん、茎残してるよ!!

(このあとスタッフがおいしく…いただきませんとも!)




ヘスでは唯一インチョ様の立体ステッカーを買いました。
フギア製作弟子入りキボンヌクリーック♪



 



 
RABBIT... - -
抱きしめて☆TONIGHT

とはいっても、アルファベットシールを貼っただけですが。

まっつぐになるようにマスキングテープを使うトコがセミプロ(笑)
白とピンクと紺色の3色がありまして
何故紺色展開なのだろう?
黒の方がいいんジャマイカ?
欲を言えば薄茶も作ってほしいな。
ケージがブラウンなので
このバッジをモカに塗装しちゃえと思ったけれど
メクドクサくて止めました。


タント、タント、ほら表札がでけたよ☆


とは、決して言っておりません。。。



昨日の疲れが夕方から脚に来まして、だるくてだるくて
仕事から帰ってきたら、バタンキュー!
ホットカーペットのポカポカな誘惑に負けて
ついついトロケてしまいます。

「この人、クサイよ!」

と寄って来たタントを抱きしめて
顔を埋めて思いっきり深呼吸〜、いいにおい。
しまむらのうさぎファーと同じ匂いがした。
私にとって、心落ち着くいいにおい。
…そのまますぅーっと魂はあの世へと浮遊。



完璧、寝落ち。
晩ご飯は、冷蔵庫にあるもので闇鍋ね(;´∀`)




うさヘスネタ、今年はあまり無いっすねぇ。



 
RABBIT... - -
びーちを背負って、横浜ベイ。




シフトを入れ替えてもらって

日曜日、急遽うさヘスへ行ってまいりました。

今年で4度目、初めてうさ友さんとも絡まなかった

たったひとりの気ままなイベント参加です♪



前日に参加された、がじゅうさんとみなぼ〜さんに

いろいろ状況を聞きまして

やっぱり会場は暑かったというので今年は軽装。

厚手のロンTに「びーちはうす」さんのパーカーを羽織って

マフラー、帽子。そして老眼鏡(もうパンフが読めません…)

背中に名兎・びーちくんを背負ってヨコハマへ向かいました。



「大好きなびーち、横浜の海を見せてあげるね!!」









地下鉄がとっても便利になって、最寄駅から簡単に横浜にアクセスできるようになりまして。

「新宿三丁目」で降りて副都心線に乗り換える途中のプロムナード

楽しげなうさぎたちのステンドグラス!





1時間半ほどで会場へ到着。

知ってる人、誰も居ません。

イベント二日目というのもあって、毎年来ていた頃より

人少なめだったかな?

商品もゆっくり拝めました。












講習会3連発☆



進藤先生のお話を聞く場所取りの為に、早めに陣取りました。

牧草屋の話はサラリと聞いていましたが

チモシーを摂取し過ぎると「チモシー過多」になるという…

なのでいろんな牧草を試してください って

ちょっと「???」に思っちゃったのは私だけ?

流石に3講習をずっと立ち見は酷ですわ。

田向先生の終盤あたりから軽く貧血。。。









ドトールで休憩をとり、外を散策。

しかもタントの為にウーリーの福袋を初購入したので

あの巨大コメ袋をずっと担いだまま、山下公園(泣)。。。

街が黄金ですねぇ。







かもめと戯れる、おばあちゃんと孫。

素敵ねぇ〜。

擬人化したGONZOとタントに見立ててほのぼの〜♪









じーさんの後姿って絵になるでしょ?

かもめと何やら交信しているみたいです。

餌をくれる人のこと、バッチリ覚えているんだって。









へろへろになって帰宅すると、笑点の時間。

ドッカと米俵を下ろすと、タントがナニナニ?と寄ってきました。

米袋と色が同化してる!

そっか、タントの色は『米袋色』でもあるんだねぇ。



中身。







3000円で10000円程の商品が入っていました。

白いおやつ畑のシリーズは、5袋入っています。

(ひとつ出し忘れてた)

うさばらしは…片付けがたいへんなので

あまり嬉しくないんだなぁ〜(>_<)








明日は代わりに仕事だ☆QPコーワクリーック!






RABBIT... - -
タマはなくとも♂魂(タマ)はある


タントくん、去勢したはずよね?

動物って、相手が男性か女性か、オスかメスかを
見分けられるというけれど。
コレはおかんは一応♀ヲンナ♀だって認識は・・・
・・・あるってことでよいのでしょーか?
(正しくはオッサン寄りのオバハンですが)

私が椅子に座って足を組んでいると
浮かした足に妙に絡みついてくるタント。
フンフンフンフン臭いを嗅いで、鼻でツンツン
アゴをすりすり
軽くカジカジと爪先や足の甲をかじり始めたら
ほ〜ら、きた。

バスバズバスッ☆

抱きしめた足首を鋭い前歯で齧るから痛いのなんのって。。。
このマウンティングは、交尾の行為というよりも
「俺様の方がお前より優位なんじゃ、ボケェ〜」
という意味合いのほうが強いんじゃ、ボケェ〜(笑)
とタント氏・談。



そんなアツ〜イ行為の後は
こんなに甘ったれちゃんなツンデレタント。

これまでで一番カワイイ「頭上り隊」フォームが撮れました♪




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RABBIT... - -
兎魂☆金魂

「タント、ちょっとおかんは実家に行ってくるから
良い子でお留守番頼みますよ〜。」

タントは本当に聞き分けの良い子になりまして。
やんちゃでアバレンボーで、先輩ブロガーさんたちに
涙ながらに相談に乗ってもらったのがウソのよう。
手こずっていた日々が、今となると少し懐かしく感じます。

明日葉を一本ケージに入れて、タントをおびき寄せたら
扉をクローズ。

車で10分程の実家へ
亡き父が愛した金魚たちのお世話をしに行ってきました。



金魚も大好きな私。
好みは丸っぽい琉金とか出目金なんだけど
父は鮒に近い和金を好んでいました。
暖かいうちは水槽をベランダに出して、定期的に
足し水したりフィルター交換をしたり、父に代わって
2年前より私がメンテナンスをしています。
実家に一人暮らす母はちょっとボケていて
犬を飼っている感覚でいるのでしょうか?
水槽に鮭フレークを入れたりアンパンを投げ込んだり

「水が濁ってかなわんわ!!」

と、厳重に注意して私が一括して面倒をみる宣言をしています。
昨年、外に水槽を出したままでいたところ
2匹ほど低温により「転覆病」という病気にかかりまして
元気なんだけど体がひっくり返ってしまう症状になりました。
なので、冬場は水槽を室内に移動するようにしています。
その前に大掃除という一仕事を遂行しなくてはなりません。
水槽の内側に蔓延るガンコな緑のコケを掻き取り、砂利を洗い
ポンプを外して内部清掃。
水道水を満たして水をカルキ抜きの薬で中和を完了させたら
金魚たちを投入。
ほーら、スッキリ爽やか。お部屋の中は暖かいでしょう?

・・・こここ、腰が痛い・・・(>_<)

家に戻って温まろう。

ふんわりポカポカな風に誘われて
タントがスタタタ、ドッテン!!
まるで夏の風景みたい(笑)




足うらのモジャ。
触りたいけど、嫌がって引っ込めちまいます(泣)



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TOMORROW LEAF


『まる君との生活』のがじゅうさんより

八丈島の明日葉業者さんを紹介してもらいました。

以前、がじゅうさんから頂いた明日葉の茎を割いてドライにしおやつをタントがたいそう気に入り、いつか自宅でも取り入れたいと思っていたのです。



この明日葉は、人間が食べるには大きくなりすぎた物を

うさぎ用に安く供給してもらえるので、本体よりも

送料の方が高いのです(笑)

明日葉1?・300円

3?で送料1000円でした。

 (詳細は、←ACTIVITYにてリンクしてあります)







生の葉をタントに献上。

まぁ、なんて可愛く食べるんでしょう♪

3?の明日葉、まず茎と葉に分けたら

葉の半分は生食用に野菜室に保管し、保存しきれない半分は

干して乾燥葉にしてしまえば、パリパリおやつとして

長期にわたって楽しめます。

そして、茎。





太い茎を10?ほどにカットして、縦に包丁を入れて4等分ほどに薪割り。

大きなボウルにテンコモリ2杯分だったみずみずしい千切りススライスも

丸一日天日で乾燥させるとこんなに縮まります。

葉よりも早くカラカラに仕上がるので、加工後翌日にはおやつとして与えられます。





あれ?

緑の中に立っているあのコはだぁれ???








私の分身、ひさびさ登場のGONうさちゃん。



 「ちなみにGONZOが手抜きして失敗した例をあげるわよ」







そうなのです。

わりと細めの茎ならそのままでもいいんじゃね?

と、千切りを手抜きして干してみたものの

2日経っても乾燥しきれずにフニャフニャニャ〜。。。

仕方なくあたりめのように手で引き裂いて干し直しとなりました。





♪ TANTO's YAM YAM  ♪









明日葉ね、タントにあげる前にきちんとチェックしないと大変よ!







だってね、砂利が付いているのかな?なーんて目を凝らして見たの

そしたらね、葉の裏に小指の爪程のちっちゃいかたつむりの

赤ちゃんが、じっと眠っていたんだもの。

温かい部屋で目が覚めたらしく、角をニョキっと突き出して

島からの上陸観光を楽しんでいます。













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RABBIT... - -
柿色、タント。

夏の終わりの換毛で
今年のタントの冬モード オレンジが強くなっています。
面白いですね 毛が生え換わるたびに
ミルクティー色になったり カフェオレ色になったり
そして時には おかしな境界線まで現れます。
夏の時より もっさりした豊かな毛
寒い朝にはふっくらと全身にエアーを溜め込んで
両手を隠して丸まっている姿は まるでオレンジの毛だまのよう。

・・・どんなに自分が可愛いか
うさぎって自覚してんのかしら?(笑)



親戚から柿を頂きました。
四角い角を丸く落としたような おおきな柿。
タント、好きなんだよねー。
病院もお留守番も良い子で出来たから
ごほうびに コレをあげようか。




うまいねー。
季節のものを食べるのって もっとも自然で
体にもいいんだよ。
「この季節には これをお食べなさい」
って 神様があたえてくれたものなのだから。

5センチ大の円形程 ガブガブ食べたタントの残し柿。
皮を剝いて おかんがおいし〜く頂きました(^^)♪

 
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仕事に追われ、カメラも忘れそうな今
タントとの日々を記録に留めないと絶対後悔するから…




 
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