ムスカリの花言葉・・・通じ合う心 寛大な愛 明るい未来
朝の楽しみは、洗濯モンを干す前のベランダ栽培植物のチェック。
クローバーは緑モリモリ、ムスカリがいよいよ盛りとなるところです。
ムスカリのつぼみを見て、自分と重ねてみる。
「困難は束となって押し寄せてくる。束のひとつひとつを
辛抱強く解いて行け。されば道が開かれん!」
アントン猪木が昔そんなようなことを言ってたのを思い出しました。
下あごを突き出して、モノマネしながら皆さんに披露したいトコだけど
額関節症の人は悪化するからオヤメナサイってごんぞ、
猪木トークはドクターストップされてるので封印なの。。。(>_<)
生きてりゃ困難にブチ当たってばかりだね。
若い頃は
「あーもぅメンドクセェから死ぬわー」
なんて自殺願望が強かったけど
今は守らなきゃならない子がいるので踏ん張っていられる。
アントンの言葉がずっと頭にあって
地道に一歩ずつ解決していけば、いつかイーコトあっかもよ♪
って、ムスカリの蕾の如くテッペン目指して頑張ってみよう。
今週の日曜日に、父の納骨式があるため
墓石業者といろいろ打ち合わせをしてました。
前日の土曜日は雨降りとなるそうで、日曜の天気が
大変気になっていましたが、なんとか晴れるみたいです。
4月1日、エイプリルフール! 笑
いまだに父が亡くなったのなんてウソだよね?といった感覚でして
突然 「ただいま〜」 なんて言いながら
釣り竿片手に元気に帰って来そうジャマイカ〜
なんて、母と話しています。
キラキラな母は、しょっちゅう父と逢っておしゃべりをしてるそう。
介護度3の独り暮らし、父も心配でアチラへ逝けてないのかなぁ?
なーんて母よりも父の心配をしてしまったりしてね。
いよいよあと二日で実家に安置されてる父のお骨ともさよならです。
ちょっと寂しいなぁ。。。
沈丁花の花言葉・・・栄光 不死 不滅
毎年2月に開花し、甘い香りを漂わせるウチの沈丁花。
10年も前に頂いた小枝を挿したところ
根を生やしてぐんぐん成長し、毎年開花してくれます。
沈丁花→梅→桜と、香りの花のトップバッター的な存在なのに
今年は桜の咲く季節にまで開花が遅れました。
暖かい春の日差しを浴びて、満開となり
清々しい香りが、おはばの加齢臭を消し去ってくれていますワ。
タントつったら・・・
まー眠い眠いって。
部屋んぽさせてもちょこっと跳ねて駆けてかじって
パタリ。
春になるとよく眠れるんだよね。
おかんもそうそう。
寒くて体ガッチガチしながら浅い眠りをしていた冬、
春は暖かだから深く深〜く眠っちゃう。
昏睡状態になって、3日ぐらいブッ通しで寝たい気分だよん(^_^;)
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