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MAIN CHARACTER Tanto 2010.8月夏の真っ盛りに我が家へやってきた男の子
Tanto

2019.10.20 月へ旅立ちました。

another GONZO 絵日記でのごんぞ
たてまえ払拭、ホンネ全開モード。

頭上り隊・隊員No.23


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-... - -
桜散るとも、思い変わらず。

 

タント、お花見ね。

春、桜が満開になると小鳥が齧って落とした花を拾ってきては

写真の前に飾っています。

生きていた頃には団子になっているタントの頭に載せて

よく写真を撮ったものでした。

 

先日、同期生のメルさんが逝き

あの頃仲良くして頂いたうさ友さんの子たちは

みんな月組になっちゃったよ。

なんだかひとつの時代が終わったような気がしました。

ここはタントの思い出記録の場としてたまに遊びに来ますね。

 

 

RECOLLECTION... - -
いろいろ思い出してみた。

 

 

 

 

メルさんの飼い主、らすっちょ(笑)

華奢でドイツが好きでメルさんの話をする時は

いつも目をキラキラと輝かせていました。

メルさんへの語り口が『ちびまる子』ちゃんを彷彿させるので

「ちびらす子」(愛を込めて♡決して悪気はありません)

なんて書いて遊んだりもしてたっけ。

 

互いの家を訪問したり、オフ会をしたり楽しかったな。

うさフェスも毎年訪れたりしていました。

みんなのうさぎさんたちもまだとっても元気で

私たちももちろん若くてどこへでも行けた(^_^;)

 

久しぶりにブログ界隈を覗いたら

世代交代の波を感じましたね。

知っているブロガーさんはもう誰もいません。

「ブログやってるの!?」なんて

下手したら驚かれる時代ですもんね(笑)

今ではTwitterかFB、主流はInstagramかな?

だもの、ブログで長文を書くことすら私にとってはもう大変。

「こういう言い回し、何て言うんだっけ?」

って、人と話さないから日本語さえも記憶の彼方に葬り去られてしまってます。

 

 

 

 

 

ILLUST... - -
メルさんが結び直す御縁。

 

ようやく探し出したよ、メルさん❗️

なんと10年以上も前に描いていたんだね、これ。

確かラボの主任設定で描いたものがあったと記憶を辿り見つけました。

スタッフのらすっちょがエラく喜んでくれたのを憶えています。

聡明で心やさしいグレーっ子

月曜日の朝、地球でのお勤めを終えました。

私はブログの更新の仕方もすっかり忘れてしまってて

やっとこさログイン出来たという感じです。

今週此処のアクセス数がギュンと跳ね上がっているのは

まさに「メルニコフ効果」

私とタントが歩んだ道を、見知らぬうさ飼いさんへと紡ぐリンク

誰かのお役に立ててるのかな?そうだとしたら嬉しい事です。

 

メルさんの旅立つ前の食欲があまりにも素晴らしすぎて

驚くと同時に泣けてきました。

最後の最後にこんなにも飼い主を喜ばせるなんて

本当にミラクルなうさぎさんでした。

モリモリ食べる…平凡だけどそんな姿が見られるって

とっても幸せな事なんですよ。

たくさんの爆食動画、そして最後の最期まで

ブログにアップしてくれたらすっちょ、ありがとう‼︎

本当にお疲れ様でした。

 

タントを失ってから

うさ友さんとのつながりも心も閉ざしてしまって

失礼極まりない私です。

ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

RECOLLECTION... - -
もけちゃん、バイバイ。。。

体調が芳しくないと知ってから

常々ブログはチェックしていたのですが…

昔馴染みのうさ友さんから連絡を頂き

もけちゃんが月に還ったと知りました。

 

写真はちょうど10年前の

みなぼ〜さん宅訪問時のもけぢくん。

まだたったの3歳で

初めて会う私にも少しだけ興味を示してくれたんだ。

このあとみなぼ〜さんと

柴又の「うさぎのしっぽ」に一緒に納品に行ったんだっけね。

 

13歳‼︎

うさぎを初めて迎えたのに

ここまで愛情を込めて命を繋げて来られたみなぼ〜さん、

本当に凄いことですよ!

私は2兎迎えても成し得なかったことだもの。

2うさとも最後は病気で、正直辛かったな。

闘病中の食餌やお世話に何度も心が折れました。

朝が来て、安否確認のためにそっとケージを覗く時は

何とも言い難い緊張感でした。

 

もけぢくん、今は苦しみから解放されて

空からパパとママを見守っているのでしょうね。

もけちゃんとみなぼ〜さんを介して

多くのうさ友さんと交流できた思い出は

ずっとずっと心の奥に大切にしまってあります。

どうぞ安らかに、どうぞいつまでもみなぼ〜ママをお守り下さい。

そうそう!月のタントによろしく伝えてくれたらうれしいです(^^)

 

合掌

 

 

 

 

RABBIT... - -
タント色のエンゼルトランペット

 

最期を過ごしたタントの窓辺は がらんどうのまんま。

ちびっこタントが使った段々は捨てられず

今も齧りよけとしてTVラックに立て掛けたままです。

「タントの窓辺」といつの間にかそんな呼び名がついたエリア

今、窓を開けて空を仰ぐとオレンジ色の星が降りそそいでいます!

 

 

 

空を埋め尽くす星のような花、エンゼルトランペット。

まったく咲かない年もあるのに今年はどうした事でしょう

初夏から4回も咲き続いているのです。

まさに花の当たり年!

眺めているとブンブンと虫が飛来しました。

 

 

 

なんとまぁ、みつばち!

ラッパに潜って花粉だか蜜を一生懸命自分の足に練りつけています。

1匹見つけたら後からともなく仲間たちが飛んで来ました。

何もしなければ彼女たちは刺しません。

働き者のこの子達はみんな女子。

一生懸命蜜を集めて次の世代の妹たちに命を繋げていくのです。

私の庭で命の糧が作られていることの幸せ。 

星になった金魚たちも、木々の下に眠っています。

命は終えても他の命の糧となる、そんなドラマが繰り広げられている嬉しさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RECOLLECTION... - -
秋は憂鬱

 

主役不在でも、ここを訪れてくださって有難うございます。

 

あれから生きものを飼おうと思った事は多々ありました。

仔猫の兄弟、小鳥、モルモット…

でも彼らが病気になった時

異常に心配してしまう自分の性分が半端ない事

看てあげるつもりが、自分が寝込んでしまう事態になってしまうので

家の者にも迷惑を掛けてしまいます。

タントがいなくなって、しばらく食事が喉を通らなくなりました。

そしてどっと更年期障害ともの忘れと視力の低下が進んで

まるでタントと過ごした時間分、一気に歳をとったみたいです。

なのでペットは今いる金魚たちだけでやめておきます。

でも、コドモーラが何かを迎える場合はサポートにつく気は満々!

 

10月初めに父の金魚を1匹空に送りました。

亡くなった父から受け継いだ15歳の大きなコメットです。

体長が20cmほどあったから、お墓を掘るのに大変でした。

数年自分の手元に置きましたが、コレが愛着が湧く湧く!

今ちょっと気持ちが低迷なのはこの子の死を引き吊っているから。

父と私を癒してくれた赤い金魚

オーガンジーのような長い鰭が

「きれいねぇ」とちょくちょく訪れるお隣さんにも好評でした。

見事に大往生、大威張りで父の元に還せます。

 

 

 

 

RECOLLECTION... - -
早いもので1周忌

 

そう、やっぱり晴れ男なんだよね!タントって。

今日はタントの旅立ちから1年目。

昨日の雨が嘘のように

晴れて洗濯日和の好天気!

おかんは洗濯機を3回も回して、布団も干して

ようやく落ち着いたと思ったら汗だくになってしまったよ。

動いていると気が紛れるし、家中きれいになる。

 

タントと先代、通算して14年間

子ども2人とうさぎのいる朝はとても忙しいものでした。

とっても楽になった分、かなり淋しくなりましたよ。

朝家族が出勤した後、タントも食べ残したペレットを頬張りに

一旦ケージに戻ります。

その隙に毎日掃除機掛けをしてたのですが

今では1日おきになってしまいました。

換毛の毛がふわふわ漂う事はないし

うっかり蹴飛ばしてばら撒かれた黒い粒も

もう片隅からひょっこり出て来る事もなくなりました。

超忙しかった朝のルーティンからは解放されたけど

ぽっかりとココロに穴が開いたまんまです。

寂しいね。

 

秋はあっという間に日が落ちてしまいます。

あの日、タントの旅立ちからすぐに真っ暗になった外へ

チャリに跨りベソかきながら花を買いに行ったことを思い出します。

あの日も天気が良かったけれど、夜風はしんみり冷たかった。

なんだかあの日から私は急に歳をとったように思います。

半身を失ってしまった様に自分が自分でないみたい。

 

気分転換と部屋に彩りを加えたくて

ちょくちょく花束を買う様になりました。

ちょうどハロウィンの時期なので、タントカラーのオレンジ色が

町中に溢れてて嬉しいよ。

 

 

 

タントが息を引き取った5:38にAirタントを抱きしめました。

 

初めてのメモリアルだからお花も少し奮発しちゃったよ。

あれもいい、これもいいって散々悩んだけど

タントが齧りたがるような木の実がたくさんついている花束を選びました。

 

9年間のタントとのたくさんの思い出

いまも胸の奥に大切に大切にしまってあります。

 

 

 

 

※ 更新がなくてもランキングボタンのポチに、深く感謝致しますm(_ _)m

 

 

RECOLLECTION... - -
タントのいない夏

 

2年前の夏のタント

 

エアコンの効いた涼しいお部屋でだらーりだらり。

梅雨明けと同時にエアコンは24時間つけっぱなしだったね。

朝から夜まで一定の室温で

とってもとっても快適だった。

 

懐かしいな、可愛いな。

 

夏を感じる頃、うさぎさんを見るのが辛くなっておりました。

自分のブログを覗くのでさえ勇気が要るくらい怖かった。

9年間、夏は24時間ONのままのエアコンが

在宅時しか点けなくなった事で

タントがこの世にいない事を突きつけられ

気持ちが締め付けられたのです。

 

当たり前のようにしてきた事をやらずに済むのは楽だけど

言葉にできない虚無感です。

春はわりと平気だったのに夏でこれだもの。

これからが更に試練だな。

タントがだんだん衰えていった秋がやって来るのですから。

 

 

せっかくのお休みなのに日頃の疲れが一気に押し寄せて

家事を終えた途端、燃料切れのように横になったら動けない。

ダラダラ過ごしているうち

あっというまに日が暮れてしまいます。

あー、次の休みはあれしよう、こうしよう…

なんて予定を立てていたのに。

何回、無駄に休日を過ごしたのでしょう。

今日ようやく余力が湧いてミシンを取り出し

ようやく部屋のイメチェン決行に至りました。

 

 

 

新調したラグに合わせ、座椅子のカバーを好きな布で手作りしました。

立秋を過ぎたというのに部屋は真夏仕様(笑)

 

長方形ラグも夏物処分1980円、好きな色合いなので

洗い替えに2枚購入しました。

それと同時に買うのを躊躇っていたクッションもとうとうお迎え♪

780円。

うちに来たばかりの時のタントにそっくりな子。

うぶ毛がまだもさもさしていて

口の周りがちょっとドロボウ髭だったんだっけ。

ぎゅーっと抱きしめて「ターント!」って一言呼んだ。

 

そうだね、いつもタントが寄り添ってくれた場所

私の左隣りがあなたの定位置。

 

 

 

 

 

RECOLLECTION... - -
梅雨明け

 

今年の梅雨は長引いた分涼しくて

少し不快ながらも過ごしやすかったな。

梅雨時は小さな子にとって体調を崩しやすい時期

ウチの丸い金魚たちは全滅しました。。。

同じ水槽だと1匹が崩れただけで総倒れになります。

タントの看病生活を支えてくれた金魚たち

「あなたはもう大丈夫」

そんなふうに諭してくれたか

身代わりになって星になったと思うと複雑です。

こんな季節、タントがいつも転がっていた敷居に目をやっては

はぁ・・・とため息。

 

 

 

梅雨明け発表の前日、涼しいうちにmy heaven

 

 

 

 

ナマ「モネの池」

スイレンならぬハスの花。

誘われたんだね!タントと金魚たちに。

「私たちは天国でのんびりしてるから安心しなさい」

って心のメッセージを受け取りました。

 

 

 

水鏡の空

 

 

生きものの宝庫

幼虫を触れるようになったのもこの公園が突破口でした。

キラキラ キラキラ、命がまぶしい!

生きてくことは辛いけど

万物に感謝する気持ちが溢れて涙が出てきます。

 

 

 

 

アクア系に人気でショップで売っているヤマトヌマエビが

普通にワサワサ湧いててウハウハ!

もちろんここでは捕獲は禁止!

 

 

 

 

小合溜の水辺の小道が一番のお気に入りで

毎回絶対欠かさずに散策のコースにしています。

ニンゲンたまには土を踏まなきゃね。

目から緑のパワー、足元から大地のパワーをいただいてきました。

 

 

私はクチが悪いのは重々自覚はしていますが

ほんのたま〜に

「ごんぞさんの言葉に救われた」と言われる事があります。

きれいな景色を目にしているとたまに気の利いた言葉が生まれ出る

そうだな、それは私の言葉じゃありません。

きっと自然からのメッセージ!

こんな汚い私の口を借りて発する

神羅万象からの言葉なのかも知れません。

 

7月

タントが生きていたら10歳のお誕生日を迎えていたんだね。

うさぎ事情から とんと離れて

金魚もそんなに熱を入れる事がなくなり

今の私は国防方面に向かいつつあります(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

DAIRY... - -
Green Green

 

おー!咲いた咲いた。

お隣さんから5年前に頂いた紫陽花のひと枝。

花を楽しませて頂いた後、水に挿して置いたところ発根してきたので

鉢に植え替え数年、待ったこと待ったこと!

今年は蕾をつけてくれたので開花をとても楽しみにしていました。

紫陽花の咲く庭って憧れだったんだもの。

雨の日でも窓の外には青い花、ワクワクします。

雨と紫陽花って本当にお似合い。

梅雨時は気分が沈みますが、植物たちの緑に磨きが掛かり

生き生きとする季節、目に優しい季節です。

 

 

 

それにしても今年はグリーンの当たり年なのかい?

 

他所の子より開花が遅れ気味なウチのエンゼルトランペット

こんな時期に蕾をつけるなんて前代未聞!

いつも秋の開花だったのに。

黄色いラッパ状の花がいくつも咲いて

夕方から窓を開けて香りを楽しんでいます。

本当になんだろう?

タントの奇跡?

私を喜ばせようと花たちに約束して逝ったのかしら。

あの子、窓を開けるといつも屁っ放り腰でお庭を覗いていたもんね。

そおーっと身を乗り出してグリーンと密約を交わしていたのかもしんない。

 

 

 

赤白ピンクのパラソルのようなかわいい花は

「サンパラソル」と言います。

先月裏のママ友さんがプレゼントしてくれました。

大きな鉢植え、ゴロンゴロンと転がしながら持って来てくれて(笑)

ホムセン園芸部にお勤めの彼女

お店の入荷時に是非私にあげたいって確保してくれたんだって!

きっと彼女の日当チャラにしちゃったかも知んないね。

ありがとう。

お試し品をちょこちょこお裾分けしてエサは撒いておいたけど

こんなに大きく返してくれるなんて嬉しいです。

まさしくエビで鯛を釣りました。

蔓が延びて普段傘を掛けているメッシュ柵まで侵略中。

「植物優先!絶対傘掛けんじゃねーぞ!」

って家族を脅しています。

 

 

 

金魚の他、水草水槽も楽しんでいます。

 

実は買って来たばかりの水草を

ざっと洗って金魚水槽に投入したところ、寄生虫が蔓延して

金魚が壊滅状態になってしまい、庭に墓標が増えてシクシク( ;  ; )

そっか、こうして暫く水槽でトリートメントがてらに鑑賞した後

金魚水槽へ移せば良かったんだ…と後の祭り。

水草にもショップからの病原菌や虫がついている場合があります。

この春は本当に痛い目に遭いました。

 

 

 

容器なんて何も水槽でなくても良いんじゃね?と、

ノッポな水草用にニトリで大きな円筒状の花瓶を買ってきました。

おー、ピッタシ!

光合成用にそれぞれ小さなライトを付けて

水の循環に金魚ポンプからエアーチューブを分岐しています。

このままエビでもメダカでも飼っても良いかな〜なんて思いましたが

あまり小さな生き物では私の目が追いつきません。。。

 

 

 

タントのいた場所に観葉植物。

ここは日当たりが良いので買ってきた時より葉がだいぶ増えました。

でもここは日中オンリー。

私が帰宅した後、水草水槽の隣に落ち着きます。

 

 

 

チビッコ鉢には名前をつける癖。

この子、正式名は「月兎耳-つきとじ」ですが

カッコよくget G(ゲットジー)と呼んでます。

うさ友さんから頂いた時より大ぶりな耳になってきました。

柔らかい生毛が生えた葉っぱ

本当にうさぎの耳のよう。

サワサワ触るとタントのお耳を思い出します。。。

可愛くて可愛くて甘噛みしてた(笑)

懐かしいなぁ

梅雨が明けたら鉢を大きくして植え替えしようと思っています。

 

 

 

葉の中にお水をたくさん蓄えたオブツーサ。

ツブツーさんって呼んでます。

プリップリでたまらんだろ?

子どもが脇からチョロチョロ出てきて

これから楽しみな子。

 

 

 

なんだ?この子

と面白い葉の形状に目が惹きお迎えしてしまいました。

「ラビオリちゃん」と命名。

第一インスピレーションの「ギョーザ」じゃあまりにも可哀想だもんね!

え?いつ出てきたのか、真ん中から花芽を伸ばしてきましたよ。

どんな花を咲かせるのかな?

 

 

 

ウチにはうさぎ はもういませんが

うさぎグッズは今でもいろいろ手にとってしまうのです。

断捨離してるから買うまい…と散々悩んだ結果

プランターを背負っている姿が可愛くてやはり買ってしまった。

種から育てる水耕栽培キット、うさぎバージョンには

ワイルドストロベリーの種がセットされています。

3日程で芽が出てきました。

でも直径2センチほどの本当に小さなポット

苺なんて成るわけないだろ?とツッコミを入れながらも

日々観察に勤しんでいます。

 

 

 

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